スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント・拍手返信

長くなってしまったので、続きからコメント・拍手返信
(次長さん、樹さん、すばるさん、名無しさん)です。

なお拍手のみの方もありがとうございました。
とても励みになります!!

> 次長さん
「コミPo!で澪梓」

おかげさまで同居人の仲は、ほぼ以前の状態まで戻せたと思います。
お気遣いありがとうございます。
次長さんも体調回復されたでしょうか。

ハルヒは「憂鬱」の小説が発売されたころに私がはまって、
「ダマされたと思ってこれだけ読んでくださいっ」
と無理やり押し付けて読んでもらった過去がありまして。
お互い若かったねー、と当時を懐かしみながら見てましたw

澪梓ユニットは…おそらく、あの世界では澪梓が1、2番人気なのでしょう。
ちなみに私は胸も背丈も梓とあんましかわんないです(関係ないw


『バレンタイン・ストーム ~外伝 紅い悪魔~』

「クリスマスプレゼントになった」と言われてすっかり舞い上がってます!
ありがとうございますっ!!

お礼の意味を込めて、ちょっと本気で解説など。
少し長い話になりますが、お付き合いいただけますでしょうか?

このブログを作ったのは今年の4月頃だったのですが、
その頃は澪梓、憂梓メインだったんです。
そこに和恵が加わったのは、2期の7話「お茶会!」を見て、
さらにその後、たまたま私が恵の旅行先(札幌)に立ち寄るという偶然からでした。

『会長!』という記事にその当時の話を書いてます。もしお時間がありましたらどうぞ。

そして実際にクラーク像の足元に座って、恵と同じ風景を眺めてるうちに、
彼女たちの関係ってどんなだったのかなあ、と。一連のシリーズはそれが出発点です。
聡明な会長、恵の後継に指名される和の苦悩、みたいな感じで。

弱小部を廃部して…という陰謀話はもともと1期5話「顧問!」で、律が
『恐らくこれは弱小部を廃部に追い込む為の生徒会の陰謀!』
と叫ぶシーンからヒントを得ました。
ただそのままでは和恵が敵になってしまうので、その役はオリキャラに割り当てました。

これを元に、
⇒唯は才能あるが音楽理論に弱い
 ⇒他で活動できない
  ⇒軽音部絶対死守
というおおまかな流れを決めました。

また、これだけではあまりにネタがありきたり過ぎるので、
昨今の少子化問題とブランド戦略というのをアレンジしてできあがったのが、
『たそがれ時のゲームプレイヤーたちに』でした。

ちなみにこれのラスト「私は必ず、権力を握る」の1行をひねり出すのに、
確か3日くらいかかってます。生徒会長になる、じゃ弱いし、
生徒会長の椅子に座る、は長いし、とかいろいろ。
最終的にこの1行が出てきてくれたので、かなりいい感じで締められたんじゃないか、
と思います。

ところで実を言うと、私も和は百合属性薄いんじゃないかと思ってまして…w

『バレンタイン・ストーム』時点での和は、かなり歪んだ依存心を愛情と思い込んでます。
知らず知らずのうちに会長職の重圧につぶれかけてて、
「聡明な前会長」である恵に救いを求めようとしていた。
そのため、それに気づいた恵に

 「でも貴女は、無意識のうちに私に寄りかかろうとしてるのでは?」

と問われて、和はキッパリ否定できない…という表現にしてみました。
(まあ依存も愛情の一形態ですが…)

ちゃんと愛してると言い切れるようになるのは、これから会長職を続けていき、
恵の真の孤独の意味を実感し一段と成長してから…だと思ってます。
それもまた愛情とは違う、どちらかというと同志的連帯のようなものかもしれませんけど。

ただ和にとって不幸(?)だったのは、恵に憂との仲を邪推されたことでした。

だって、生徒会室に呼び出されて「ひょっとして告白?」と
ドキドキしながら出かけてみたら、当の呼び出した相手が、
『知らないカワイイ下級生とふたりでよろしくやってる現場』
に出くわしちゃったわけです。
誰だって「ちょっとコレどういうこと!?」って思いません?w
もし恵が生徒会室に怒鳴り込んでたら、さぞかし大騒ぎになったことでしょう。
(それはそれでおもしろいですけどねー)

生徒会室に入ってきた恵がやたら和に絡んでるのは、
そういう心理をあらわしたつもりでした。そして憂の一件がなければ、
たとえ依存だったとしても恵は和を受け入れたかもしれません。

さらに言っちゃうと、もし恵に振られなかったら、
おそらく和は前副会長粛清という決断にまでは至らなかったでしょう。
恵に相談するか、もう少し穏やかな手段を取っていた可能性が高い。
もっともその分、事態はさらに悪化したでしょうが…。

まとめます。

 あの日あの場所で梓に片思いした憂に出会い、生徒会室で慰めたばかりに、
 恵が邪推したあげく和恵CPが成立せず、
 そのため結果として和は前副会長粛清を即決できた。

つまりこのお話は、澪梓の影響でちょっとずつ不幸になった少女たちの物語、
と考えることもできるんです。
いうまでもなく一番不幸な人は、これから粛清されちゃう前副会長ですけれど…。

はたして彼女たちは『不幸』を乗り越えられるのか。
そして乗り越えた先に待っているものは……。
それは、これからのお楽しみ? みたいなw

というわけで、長々と申し訳ありません。
コメントありがとうございました!!



> 樹さん
同性愛者への視点は、ほぼ私の考えだと受け取っていただいてかまわないです。
ただ性的志向というのは今でもわからないことがたくさんあるので、
これが正しいと声高に主張するつもりもありません。

実を言うと、「はじめに」というエントリーに
「けいおんSS」は同一時系列にあるって書いてあるんですけどねーw
実際問題として、隅から隅まで読む方は少ないでしょうし、
短編単位でなるべく独立したエピソードとするように努力してますので、
全部読んでいただいた方へのサービス、くらいの感じですw

もともと「けいおん!」がシリアス向きじゃないというのはおっしゃる通りです。
かなり異端でしょうね。ここのSSの中でも、こんな政治小説みたいのは和恵編だけですし。

「紅い悪魔」って二つ名、いいと思いません?
和はさぞかしイヤがるでしょうがw

ついったーでつぶやいた件はちょっと恥ずかしいので、
別の方法でこっそりお伝えいたします。同じ和スキーのSS作家のよしみでw
コメントありがとうございましたー。



> すばるさん
結末はTrue Endのほかに3つほど案があります。Bad Endもあります。考えたくないですが…。

なお現状でのWHOおよび世界の医学界における同性愛の扱いについて、
私の理解してる経緯はこんな感じです。

1990年5月  WHOは「同性愛はいかなる意味でも治療の対象とならない」と明言
           →国際疾病分類(ICD)改訂第10版(1993年)に反映
1994年12月 厚生省、ICDの採用を決定
1995年1月  日本精神神経医学会も採用

バイオレンスといえば、このSSで粛清されるのは前副会長だけですが、
公開直前までうちの和さんは、前副会長派の『全員』をヤる気でしたwwww
コメントありがとうございましたー。



> 名無しさん
12月28日15時頃に拍手コメをされた方、
お名前がなかったので失礼を承知の上で名無しさんとおよびいたします。

うちの恵さんは歴史が得意らしいので、「醜の御楯」という言い回しも、
どこかで読んだのだと思います。
第二次大戦前は比較的普通に使われていたようですので。
確か私も何かの歴史小説で目にしました。

残念ながら男塾と覚悟のススメについては語るほどの知識を持っておりません。
私がジャンプを読み始めたころには、男塾はすでに連載終了していたようで。
不勉強で申し訳ありません。
コメントありがとうございましたー。
関連記事
スポンサーサイト
現在の位置
百合みっくす
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月 --日 (--)
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
百合みっくす
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2010年12月 28日 (火)
  ├ カテゴリー
  |  └ コメント・拍手返信
  └ コメント・拍手返信
by AlphaWolfy
新公式twitter
カテゴリ
タグcloud
プロフィール

あっとあとみっく

Author:あっとあとみっく
おもに百合(GL・ガールズラブ)な小説と周辺情報を公開しています。最近はコミPo!でオリジナル百合4コマも。現在は「けいおん!」、「魔法少女まどか☆マギカ」とオリジナル。カプ傾向は澪梓、憂梓、恵和あたり。あと、ほむほむは百合。
このブログはリンクフリーですが、相互リンクはお受けしておりません。ご了承くださいませ。
注:管理人の名称は「あっとあとみっく」が正式ですが、ごくまれに「藍」と名乗ることもあります。

最新記事
月別アーカイブ
Google フリー検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

リンク
バナー
百合みっくす 明日は明日の風が吹く! ものとーんわーるど TRAFFIC JAM Girls Love Search 駄文同盟.com にほんブログ村 小説ブログ 百合小説へ つい・ゆり ~おかあさんにはナイショだよ~
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。