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けいおん!!#1で百合妄想っ

帰ってきたけいおん百合妄想シリーズ(ドンドンパフパフ~♪w

ちょっと『バレンタイン・ストーム その2』が予想以上に難航してまして、
残念ながら今日の公開は無理でした。申し訳ありません。

その代わりといってはなんですが、今週は
頭のおかしい管理人のけいおん百合妄想をお送りいたします。

内容的には「けいおん!!」2期1話、冒頭の軽音部の部室でののやり取り、

 は二年生になってもあんまり変わらないなー」
 先輩には言われたくありませんっ」
 「私は身長のことを言っただけだぜー」
 「胸見てたじゃないですかっ!」

から妄想してみました。


いつものように注意書きを。

・キャラ崩壊注意
・おっぱい注意

それでは、お楽しみくださいませっ!



 『ぺったんこレクイエム』



 私は如何にして心配するのを止めて先輩の胸を愛するようになったか。

    ◇  ◆  ◇

 今年もまた始業式がやってきた。しかし軽音部の部室では、いつもとかわらない日常が繰り広げられている。

は二年生になってもあんまり変わらないなー」

 ちょぴりニヤニヤと小意地の悪い笑顔を張りつかせながら、は意味ありげな視線をに投げかける。それに気づくなり、半ば反射的には両手でぺったんこの胸をガードしながら反論した。

先輩には言われたくありませんっ」
「私は身長のことを言っただけだぜー」
「胸見てたじゃないですかっ!」

 むっとしたの顔を見ているうちに、ますますのいたずらっ子の血が騒ぎ始めてしまう。

「よし、お前の言いたいことはよっくわかった」
「な、何がですか」
「つまりそれは、私には言われたくないが、には言われたいってことだな」
「……はい?」

 わずかに戸惑いながらも、はちらちらと交互に自分との胸元を見比べている。
「なんでそうなるんだ……」

 今一つ状況の呑み込めていないがつぶやく。ありがちな事である。しばしば強者は、弱者の痛みに対してあまりにも鈍感だ。

「い……いいでしょう。受けて立ちます」
「え、ええっ!?」

 予想外のの反応には衝撃を受ける。しかし面白がっているがさらに煽り立てる。

「ささ、ほら。梓も同意してることだし試しになんか言ってやれ」
「そんな……なんて言えばいいんだよ」
「たとえば、」

 慣れた仕草でがすっとの耳元に顔を寄せ、何事かをつぶやいた。ほんの少しだけ澪の顔が青ざめる。

「じゃ、じゃあ」
「どうぞ」

 顔を引き締め身構える梓。それに対し、陸上自衛隊の総合火力演習が児戯に思えるほどの、澪の情け容赦のない攻撃が開始された。

「……胸無し」
「ぐはっ!」
「……大平原」
「はうっ!」
「……つるぺた」
「がっ!」
「……洗濯板」
「あうううっ!!」
「……よ、幼女」
「ひでぶっ!」

 あまりにも低レベルな戦いに、唯と紬は静止することも忘れ、ただ呆然と事の成り行きを見守るしかなかった。

    ◇  ◆  ◇

「はあ……はあ……」

 度重なる言葉の暴力に、梓のHPはもうゼロだった。額からだらだらと汗を流し、ぜいぜいと肩で息をしている姿は見るも痛々しい。

「もうやめよう、こんなの。なんの意味があるんだよ」

 膨れ上がる罪悪感に、澪の我慢も限界に近づいていた。しかしがここぞとばかりに畳み掛ける。

「ほら、そこで『大丈夫だよ、梓だってちゃんと膨らんでるから』って揉みしだいてやれば、澪の好感度が赤丸急上昇っ!」
「そ……そんなことできるわけないだろっ」

 そんな律の爆弾発言に、澪が懸命に反論しようと声を張り上げる。

「だって、だって……揉めるほどの胸が梓にあるわけないじゃないかっ!!」
「あ……」

 しかしそれは梓にとっては致命的な一撃だった。ついに力尽き、そのまま床に崩れ落ちるように倒れ込んでしまう。

「何気に一番酷いこと言ってますわよ澪ちゅわん……」

 呆れ返ったという感じで律がぼそりとつぶやく。しかし澪にはもう突っ込んでいる余裕はない。あわてて梓の元に駆け寄る。

「梓ごめん、そんなつもりじゃなかったんだっ」
「……最期にひとつだけ、私のお願い、聞いてくれますか」

 今にも消え入りそうな梓の声に、澪の両目に涙が溢れる。

「ああ、何でも言ってみろ」
「……一度だけ、先輩の胸に顔をうずめてみたいです」

 しばしの逡巡の後、澪は決意する。死にゆく後輩の最期の頼みを無碍にすることなんてできない。

「わかった」

 澪は両腕で梓の身体を優しく抱き上げると、自分の胸元にそっと抱いた。

「ど、どうだ?」
「そうですねえ。やっぱり服の上からだと今一つ感動が」
「お、おい。まさかここで脱げっていうんじゃないだろうな」
「さすがにそれはありませんよ。これから保健室に行きましょう」
「ああ、なるほど……って、ええっ!?」
「だってさっきの攻撃で、私は瀕死の重傷なんですから」

 何事もなかったかのように梓はすっくと立ち上がる。死にかけだと主張していたはずなのに。

「というわけでみなさん、ちょっと失礼しますっ」
「ちょ、いや梓。待て、話を、ええっ……えええええっ!???」

 ぐいぐいと澪の左手を引きながら、足早に梓は退場する。もはや誰一人としてこの予想だにしない展開についていけない。こうして静寂の満ちた部室に、唯の戸惑いの声が響き渡った。

「ねえ、にメールしておいた方がいいかなぁ。あずにゃん始業式に出られそうにないって」

    ◇  ◆  ◇

 始業式終了後。桜高の生徒たちは、至福の表情を浮かべながら下校する梓と、肩を並べて歩くやつれ果てた澪の姿を目撃したという。

「しくしく……私……もう……お嫁にいけない」
「大丈夫です、私が貰ってあげますから。問題ありませんっ」

 そう言いながら、梓は得意げに胸を張る。かなり残念なぺったんこの胸を。

(つづかない(笑))



「はああ、今日も牛乳がおいしいなぁ」
「あれ、ってそんなに牛乳好きだっけ?」

 帰り道に牛乳パックを美味しそうに飲んでいるの姿を見て、怪訝そうな表情をが浮かべた。

「いやほら、牛乳ってなんか身体によさそうだし」

 取り繕うようにが答える。内心でに対し両手を合わせながら。

 ──言えない。
 ──胸が大きくなりたいからなんて言えない。
 ──まして梓ちゃんがそっちが好きだからなんて絶対言えない。

 どうやらも何かのアップを始めたようだった。

(ホントにつづかない(笑))
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Author:あっとあとみっく
おもに百合(GL・ガールズラブ)な小説と周辺情報を公開しています。最近はコミPo!でオリジナル百合4コマも。現在は「けいおん!」、「魔法少女まどか☆マギカ」とオリジナル。カプ傾向は澪梓、憂梓、恵和あたり。あと、ほむほむは百合。
このブログはリンクフリーですが、相互リンクはお受けしておりません。ご了承くださいませ。
注:管理人の名称は「あっとあとみっく」が正式ですが、ごくまれに「藍」と名乗ることもあります。

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